【顔画像】八並孝徳の実家はどこ?性格や性癖がやばいと話題に

2023年11月29日に福岡県の小学生の女の子に性的な暴行を加えた容疑で、八並孝徳(やつなみたかのり)が逮捕された事件。

2024年7月19日に懲役6年6ヶ月の判決が下されたのですが、八並孝徳の性格や性癖があまりにもヤバく、果たしてこの判決が適切なのかと議論を呼んでいます。

今回は、八並孝徳のヤバいと言われている性格や性癖、そして実家の場所なども調査しまとめてご紹介します。

目次

八並孝徳が不同意性交罪で有罪判決

八並孝徳が不同意性交罪で有罪判決

事件は2023年11月29日に起きました。

福岡県の路上で、八並孝徳は当時12歳だった小学生の女の子に背後から抱きつき、無理やり性行為を行いました。

女の子は逃げようとしたのですが、八並孝徳は彼女の口を押さえて

大声を出したら包丁で命を奪う

といった脅しをした上で、抵抗できない状態にしたとのこと。

犯行の動機としては、

仕事を辞めて自暴自棄になり、誰かを傷つけたいと思うようになった

と、仕事を失ってしまったことの喪失感から自暴自棄になり、その怒りを他者に向けたくなったということでした。

ですが、福岡地裁の今泉裕登裁判長は、判決の際に「(八並孝徳が犯した行為は)人格を踏みにじる卑劣で悪質な犯行」と指摘し、懲役6年6ヶ月と言い渡しました。

八並孝徳が不同意性交罪で有罪判決

ですが、この判決内容について多くの議論を呼んでいて、ネット上の反応としては

日本は性犯罪に対する刑が軽すぎるんだよ、誰の人権を守りたいんだか

自分の問題を自分で解決しようとせず、あまつさえ他人を傷つける言い訳にして子どもの心に一生消えない傷を残して6年なんだ。 6年で終わるんだ。

たった6年ほど? 女の子は一生苦しむのに? 本当に日本って甘いわ。

性犯罪が、これほどまでに軽い刑罰である国は、世界中で日本しかないのではないか。 激しい怒りを覚える判決。 「心の殺人罪」として、最低でも無期懲役とすべきだ。

何も無い人間にとって、6年なんてあっという間。 毒吐きはきだめクソ野郎の俺ですら、庇う隙間もない。 性加害に対して、罪が軽すぎる。

このように、懲役6年6ヶ月という判決は「あまりにも刑が軽すぎる」という声が多く上がっていました。

【顔画像】八並孝徳のwikiプロフィールや経歴まとめ

【顔画像】八並孝徳のwikiプロフィールや経歴まとめ

不同意性行罪で有罪判決を言い渡された八並孝徳は、どのような人物なのでしょうか。

現時点でわかっているプロフィールを以下にまとめました。

八並孝徳のプロフィール

【名前】八並 孝徳(やつなみ たかのり)

【生年月日】2004年

【年齢】20歳(2024年現在)

【職業】無職

【出身】福岡県

【在住】福岡県宗像市

八並孝徳は、経歴としては無職ではあるものの高校生時代にボランティア活動をライフワークとしていたようで、2020年に宗像市ボランティアセンターが発行した便りには、八並孝徳がボランティア活動を始めたきっかけなどが綴られていました。

【顔画像】八並孝徳のwikiプロフィールや経歴まとめ

このように、高校生当時の八並孝徳は「出会う人を笑顔にしたい」という強い思いがあるようで、挨拶もしっかりして自分自身も常に笑顔でいられることを心掛けていると語っており、一見すると好青年のように思えます。

【顔画像】八並孝徳のwikiプロフィールや経歴まとめ
【顔画像】八並孝徳のwikiプロフィールや経歴まとめ
【顔画像】八並孝徳のwikiプロフィールや経歴まとめ

たしかにこのような顔画像を見ていると、周りのボランティアの人たちと楽しそうにしているところもうかがえます。

また、高校時代の八並孝徳と一緒にボランティア活動をした団体の関係者も、

「2020年ですかね、その年は数回に分けて仕事を手伝ってもらいました。八並さんはボランティアセンターに名前を登録されていたみたいで、フリーのボランティアとして単発で活動することも多かったのだと思います。当時は地元の農業高校に通われていて、作物とかを扱う仕事に興味があったんじゃないですかね。コーディネーターの方が仲介していましたが、あくまで自主的にやりたいと言って連絡してきたんですよ。

 当時の印象としては、真面目で素朴な少年でしたね。10キロも離れた自宅からわざわざ自転車で通う時もありましたし、終わりの時間が来てもひとりだけ残って黙々と作業を続けていたこともありました」

出典:NEWSポストセブン

と、周りの関係者から見ても真面目で素朴な少年ということで、好印象だったことがわかります。

ですが、その後20歳になり社会人になった八並孝徳は、仕事を失ったことの強い喪失感や怒りから今回の犯罪のような許されざるべき行為に出てしまいました。

八並孝徳の性格や性癖がヤバい

八並孝徳の性格や性癖がヤバい

高校生時代はボランティアをライフワークにしていて、「出会う人を笑顔にしたい」というポジティブな意気込みも見えて一見好青年に見えた八並孝徳ですが、実は別の顔もあったことがわかっています。

関係者から好青年だと好印象を受けている一方では、

「事件のことを度外視しても、周りとコミュニケーションが取れるようなタイプの人間ではないと思います。こちらから話しかけなければそもそも会話にはならないし、積極的に人と関わりたいと思っているようには見えませんでしたね。小さい子どもを前にしてもオドオドしていて……。

 学校のお友達の話とかも聞いたことがなかったし、ほとんどいなかったんじゃないかな。今回のような事件を起こしてしまったというのは、少なからず何度か関わったことがある立場としてはショックです」

出典:NEWSポストセブン

と、いわゆる「コミュ障」と言われても仕方ない感じの様子だったことや、常にオドオドしているということから友達も少なそうな印象を受ける人もいたようです。

たしかに、過去の衝撃的な犯罪を犯した犯人の中には「一見真面目そうに見える」という好印象を持たれながらも「静かで寡黙な感じなので友人があまり多くないのかな…?」と思わせるような特徴の人も少なくはなかったので、八並孝徳もこのタイプに当てはまってしまうのかなと思ってしまいます。

きっと普段から自分の感情を常に抑えて過ごしているので、そういったことから怒りや何かストレスが爆発するスイッチが入ったら非常に危険なのかもしれません。

八並孝徳の性格や性癖がヤバい

さらに事件が起きた際には、その本性が剥き出しになりました。

「仕事を辞めて自暴自棄になり、誰かを傷つけたいと思うようになった。」

という動機の次に

「殴る蹴るより一生キズが残りやすいように性行為をした」

という極めて悪質な行為に出た八並孝徳は、女の子に背後から抱きつき、包丁を持っていると脅した上でそのまま四つん這いにさせて下着を全て脱がし、性行為に及んだそうです。

さらには自分の体液を女の子の口の中に出され、それを飲むよう強要したとのこと。

こんな卑劣で悪質な行動に出た八並孝徳に対し、被害に遭った女の子は昼でも夜でも1人になることができなくなった上、男性に恐怖心を持つようになってしまったとのことです。

とても悔しいことですが、被害者の女の子は八並孝徳が動機として語っていた「一生キズが残りやすいように」という企み通りになってしまったのです。

八並孝徳の実家はどこ?

八並孝徳の実家はどこ?

あまりにも卑劣で悪質な犯行に及んだ八並孝徳ですが、どのような環境で育ったのか気になるところです。

そこで、八並孝徳の実家について調査してみました。

報道によると、八並孝徳の実家は福岡県宗像市にあるということがわかりました。

八並孝徳の実家はどこ?

福岡県宗像市は福岡県の北部にある市で、人口は約10万人、県内の人口ランキングとしては10位の街です。

市までしかわからないというのも釈然としなかったためさらに詳しく調査したのですが、その結果八並孝徳の実家の場所は福岡県宗像市土穴というところまで突き止めました。

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