兵庫県議会の元議員である竹内英明氏が、2025年1月18日夜に亡くなっていたことがわかりました。
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑調査に尽力していて去年辞職はしたものの、今になって自殺と思われる亡くなり方をしたことで衝撃的なニュースとなりました。
竹内英明氏は一体何をしたのでしょうか?
また、死に追いやった原因が主にSNSを中心としたネット上での誹謗中傷やマスコミの偏向報道が関わっていると言われていますが、それは本当なのでしょうか?
竹内英明(元兵庫県議)は何をした?訃報の詳細まとめ

2025年1月19日、兵庫県議会の元議員である竹内英明氏が前日の18日夜に亡くなっていたことがニュースメディアから報道されました。
かなり衝撃的なニュースですが、竹内英明氏は何をしたのでしょうか?
まずは、訃報の内容からご紹介します。
竹内英明の訃報内容




ニュースメディアから報道された訃報の内容は、以下の通りです。
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラ疑惑などを内部告発された問題を巡り、疑惑を調査する県議会調査特別委員会(百条委員会)委員だった竹内英明元県議(50)が死亡していたことが19日、関係者への取材でわかった。18日夜、家族が自宅で異変に気づき、病院に搬送されたが死亡が確認された。
竹内氏は昨年11月の知事選直後、「一身上の都合」を理由に県議を辞職した。竹内氏が所属していた「ひょうご県民連合」の幹部によると、知事選期間中に相次いだSNS上などでの誹謗(ひぼう)中傷が精神的な負担になっていたという。
出典:日本経済新聞
現在も様々なニュースメディアから、様々な内容で竹内英明氏の訃報が報道されているため、続報もどんどん出てくるかと思われます。
竹内英明は何をした?
竹内英明氏が亡くなった原因として、最も可能性が高いと思われる死因は自殺とみられています。
ですが、それが真実だったとして、なぜ竹内英明氏は自殺してしまったのでしょうか?
竹内英明氏の最近までの経歴を振り返ってみましょう。
竹内英明氏は、県議会調査特別委員会(百条委員会)委員で、兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑調査に尽力していました。
竹内英明氏は、百条委員会の委員として、斎藤元彦知事に関する疑惑調査に深く関与していました。
そのため、積極的に疑惑の解明に向かって動いていたのですが、その一方で斎藤元彦知事を支持する人たちからの風当たりも強かったようです。
竹内英明氏はそんな批判の声に耐えながらも調査を続けていたのですが、2024年11月に「一身上の都合」を理由に県議を辞職すると発表したのです。




「一身上の都合」というとはっきりしないですが、竹内英明氏が所属していた『ひょうご県民連合』の幹部によると、竹内英明氏に対してSNSなどで誹謗中傷がかなりひどかったようです。
そして同じ会派に所属する議員は、記者会見で
知事選挙の最中にインターネットでことばの暴力が拡散され、家族を守るために辞職した
と指摘していたようです。
竹内英明は近日中に逮捕される予定だった?
信憑性ははっきりしないものの、竹内英明氏の訃報の後、立花孝志氏はX(Twitter)上でこのような投稿をしていました。
立花孝志氏によると、「竹内英明氏は1月20日に兵庫県警に逮捕される予定だった」とのことなのです。
これはどういうことなのでしょうか?
この件については、まだニュースメディアも詳しく発表しているわけではないので詳細が不明ですが、もしそうだとしたら竹内英明氏は県議辞職後、また新たに独自の動きを見せていたということなのでしょうか…?
竹内英明の死因は自殺?




2025年1月18日の夜、竹内英明氏は自宅で倒れているところを家族に発見され、その後病院で亡くなったことが確認されたようです。
これについて様々なニュースメディアから報道されていますが、あるメディアによれば「遺書などは見つかっていませんが自殺とみられます。」と報道されているため、おそらく警察も竹内英明氏の死因は自殺とみて捜査を続けているのではないかと思われます。




竹内英明氏は、2024年11月に一身上の都合から辞職をしたとされていますが、その辞職の本当の理由は「誹謗中傷がひどく、家族が危険に晒されてしまう可能性があった」からだそうです。
また、本当かどうかはまだわからないものの、立花孝志氏によれば1月20日に兵庫県警に逮捕される可能性もあったとのことです。
もしこれも本当なら、竹内英明氏は相当精神的に追い詰められていたのではないかと思われます。
辞職理由が「家族を守るため」ということだったのですが、もし竹内英明氏が逮捕されてしまっては家族を守ることもできなくなってしまいます。
そのため、自分が命を落とすことでしか解決法がないと感じてしまったのではないかと推測します。
竹内英明は誹謗中傷や偏向報道をされていた?




竹内英明氏は、百条委員会で斎藤元彦知事に関する調査を進めている最中、最初は竹内英明氏に対して誹謗中傷をする声がSNSを中心として多くみられたようです。
ですが、その攻撃対象は竹内英明氏だけでなく彼の家族にも向けられていきました。
竹内英明氏の家族構成やプライベートな部分にまで踏み込んだ内容の投稿が増え、その内容は家族の身の危険を感じるレベルだったようです。
そのため、竹内英明氏は家族から「これ以上活動を続けるべきではない」と懇願されていたようです。
「言葉の暴力、ネットの暴力が拡散したため家族が思い精神的負担を抱えており、『(竹内氏に)政治の道からは退いてほしい』という訴えがあったと聞いている」と話していた。
出典:朝日新聞デジタル
たしかに、近年は芸能界で同じように誹謗中傷をされ続けた方が、ネット上の心ない言葉に深く悩まされ、最終的に亡くなってしまうという事件が珍しくないくらいになってしまっています。
竹内英明氏の場合も、その例外ではなくおそらく自分自身や家族に対して相当な攻撃を受けていて、毎日かなりのストレスや恐怖を感じながら過ごしていたのかもしれませんね…。
まとめ




今回は、県議会調査特別委員会(百条委員会)委員で、兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑調査に尽力していた竹内英明氏が突如として亡くなってしまったことに対して、死因や誹謗中傷についてなどをご紹介しました。
竹内英明氏に関する情報をおさらいすると、
・竹内英明氏は兵庫県議会の元議員
・県議会調査特別委員会(百条委員会)委員として、斎藤元彦知事の疑惑調査に尽力
・2024年11月に「一身上の都合」により辞職
・本当の辞職理由はSNSなどからの誹謗中傷
・誹謗中傷や非難の声は自分自身(竹内英明)だけでなく家族にも及んだ
・家族から活動を止めるよう懇願されていた
・2025年1月18日夜に自宅で亡くなっていた
・遺書などがないため、死因は自殺の可能性大
・2025年1月20日に兵庫県警に逮捕される予定だった?
という感じでした。
竹内英明氏に関するニュースは今後も続報が出続けるかと思いますが、今後どのようなことが明らかになるのか、動向に注目です。
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